「ゆいま~る神南に暮らす人びとの声」は今後充実させていく予定です。
それまでは、「ゆいま~る神南」と同様に分散型のサービス付き高齢者向け住宅である「ゆいま~る高島平」や「ゆいま~る大曽根」に暮らす人びとのインタビュー記事を参考にしていただけるようお願い申し上げます。
「ゆいま~る神南に暮らす人びとの声」は今後充実させていく予定です。
それまでは、「ゆいま~る神南」と同様に分散型のサービス付き高齢者向け住宅である「ゆいま~る高島平」や「ゆいま~る大曽根」に暮らす人びとのインタビュー記事を参考にしていただけるようお願い申し上げます。
一般社団法人 高齢者住宅協会の「サービス付き高齢者向け住宅情報提供システム」に登録されている名古屋市のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)すべての家賃と専有面積をプロットしてみました。
表を見ると、同等の広さなら、ゆいま~る神南には新築物件の半額~3分の1程度で入居できることが分かります。また、ゆいま~る神南の家賃で入れる新築物件の居室は、18㎡~25㎡の狭さです。ゆいま~る大曽根と比べても、同等の家賃で広さは25%増えています。
全サ高住をプロットしたグラフでは、ゆいま~る大曽根と同等の家賃でぐっと広くなったことが分かります。他の物件からはずいぶん離れた位置にプロットされています。既存の住宅(分散している空室)をリノベーションする手法を採って、コストを抑える手法を徹底した結果です。特にJタイプの部屋は家賃が6万3000円~6万4200円と、Sタイプより1万5000円程度安くすることができました。
「ゆいま~る通信」3号を本日2018年8月1日発行しました。
今号のトップ記事は、ゆいま~る大曽根で開催した「ゆいま~るセミナー●そもそも自立型のサ高住って何?」と題した、高齢者住宅情報センター 大阪センター長の米沢なな子さんの講演を紹介しました。
*サ高住=サービス付き高齢者向け住宅
2018年7月25日発行の「高齢者住宅新聞」にて、下記の記事が掲載されました。
・「新社長に須藤氏」
ゆいま~る那須では、毎週木曜日14時~16時に
居住者のYさんが自由室で えなcoffeeを開催している。
コーヒーが好きな人が集まり
Yさんの入れてくれるコーヒーを飲みながら
おしゃべりをして 楽しいひと時を過ごしています。
Yさんは お店でコーヒーを入れていた経験もあり
みなさん、とても「おいし~い。」と評判です。
下の写真は自由室での えなcoffeeの様子です。
コーヒーを飲みながら見る紫陽花もきれいで 毎日の日常から
ほっと一息つくのもいいなぁ~と感じさせられます。
■日程:8月6日(月) 8月23日(木)
■日程:9月3日(月) 9月25日(火)
■集合場所:神戸市営地下鉄・西神山手線「伊川谷駅」改札口
■集合時刻:午前10時20分
(ハウスは駅から徒歩1分)
■昼食代:720円(実費)
※申し込みには事前予約が必要です。
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ゆいま~る伊川谷
0120-710-772
歌や音楽のイベントは毎回とても好評です。メロディーを耳で聴き、口ずさむことで懐かしく楽しい時間を皆さんに感じて頂けたらと企画しています。数日前より楽しみにしていた居住者もいて、多くの方が参加されました。
今回の演奏者は居住者によるバイオリンと童謡で元気サークルでピアノを演奏して下さる先生とのコラボレーションです。息の合った演奏にびっくりです。
居住者の皆さんは色々な趣味がおありで、例えばお茶サークルではホールに居住者が掛け軸や花を飾り、道具を設えてお茶をたてて下さっています。食堂や共用の廊下をギャラリーとして写真・絵画・習字などの入居者の作品を展示しています。
今回、演奏を聴きながら、年齢を重ねていっても、つちかった多くの経験をいかして活躍されている方が多いと感じるひとときとなりました。曲の合間にはトークやドリンク休憩をはさみ、「次はどの曲にしましょうか。」と和やかに皆さんと選曲しました。七夕にちなみ「青葉城恋歌」や「見上げてごらん夜の星を」を楽曲に選び、合唱では鈴や鳴子を使う参加型の演奏会となりました。演奏と歌声がずれることもありましたが、全員で同じ時を楽しむことが出来ました。アンコールも拍手喝采となりました。
連日雨が続いていましたが、気分も晴れやかになりました。今後も外出のしにくい季節には館内で楽しめるイベントを企画していきたいと思います。
ゆいま~る聖ヶ丘では、週に一回「健康麻雀」の
部会があります。
「健康麻雀」というのは、「賭けない、飲まない、吸わない」
というもので、純粋に麻雀だけを楽しむものです。
若いときに麻雀を楽しまれたという方も、多いのではないでしょうか。
現在は、女性にも人気だそうです。
5人集まったときは、上がった方から外れて交代します。
皆平等に楽しめるよう、ローカルルールがあるそうです。
さあ、どなたが一番良い手でしょうか。
経験のある方が、初心者の方に教えたりと、
本当に楽しそうにされていました。
これからも長く「健康麻雀」を楽しんで頂きたいと思います。
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