2023年元旦🐰

新年あけましておめでとうございます。
ハウス長の安東です。

昨年は私自身コロナに感染したり、年末にフィッシング詐欺にあったりと散々な1年でした。が年も明けて兎年、リフレッシュして大きく飛躍したいと願っています。

初春の富士山とゆいま~る高島平。

フロントも例年通りお正月飾りに模様替えしました。
居住者の皆さんにもお手伝い頂き、お花も恒例でフラワーアレンジメントの鈴木先生にお願いしました。

また、同じく社長・ハウス長が作成した年賀のご挨拶状を、いたばしのいっぴんのどら焼き(蓮根の小川家さん)と一緒に配布させて頂きます。

兎にも角にも、コロナに注意しつつ身体を動かし、心身ともに健康第一で過ごしていきましょう。サロン活動のボッチャ・輪投げも楽しみましょう。
良い年になりますように。

新年のごあいさつ ~今年こそは‟ゆいま~る”に住み替えようと考えていらっしゃる方へ~

新年のごあいさつ

~今年こそは‟ゆいま~る”に住み替えようと考えていらっしゃる方へ~

入居相談室  責任者/玉井 美子(たまい はるこ)

 

新年あけましておめでとうございます

 

いつも「ゆいま~る」シリーズに関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
「ゆいま~る」にご興味のある皆さんに、ぜひ、3つのことをお伝えしたいと思います。

一つめは、全国13の「ゆいま~る」シリーズは、サービス付き高齢者向け住宅から介護付有料老人ホームまで分類は異なりますが、大切にしていることは同じだということです。居住者ひとりひとりが自分らしい日々を過ごすことが最も大事である、元気の源は社会との交流であり孤立しない暮らしが大事、そして、介護が必要になったら、自分でできない部分に介護保険サービスを取り入れ、できることは自分でする……これらはすべての「ゆいま~る」で共通した考え方です。

二つめは、高齢者住宅探しに「早過ぎる」はないということ。高齢期の暮らし方、ゆいま~るが気になり始めたら、その時がその方にとっての「高齢者住宅適齢期」であるということ。他人の意見を聞き過ぎると迷うばかりで、判断を間違えることもあります。自分の人生の主役は自分、自分がどうしたいのか? 何を大切に思うのか? その思いを優先させましょう。

さいごに、(仮)「ゆいま~るケア」シリーズ開設のお知らせです。2023年秋、首都圏に2つの「介護型のゆいま~る」が仲間入りします。これまで主に、自立の方向けの高齢者住宅を開設して参りましたが、入居相談の中では「介護が必要になっても住み続けられますか?」という質問をしばしばいただきます。介護サービスを利用しながら住み続けることは十分可能ですが、「ゆいま~るケア」シリーズという住み替えの選択肢が増えることで、安心感はより増すものと思います。詳細が決まりましたら、皆さまに改めてご案内させていただきます。

卯年、ピョンピョーンと飛躍の年になりますように!!

※入居相談フリーダイヤル
年明けは1月4日から電話受付いたします。お問合せ・ご相談等、お気軽にご連絡ください。
入居相談フリーダイヤル 0120-972-583 (平日10時~17時)

 

※各「ゆいま~る」への電話でのお問合せ、ご相談は、年末年始も休みなく受け付けています。

※Webでのお申込みはこちら「ゆいま~る」シリーズ お問合せ・お申込みフォーム

 

【継続】新規入居者対象「定期一括前払いキャンペーン」「一括前払いキャンペーン」のお知らせ

株式会社コミュニティネットでは、ゆいま~るシリーズに新規入居される方を対象に、家賃を定期一括前払い、一括前払いされると、最大10%割引になるキャンペーンを実施しております。
※ご好評につき、2023年3月31日までに入居された方を対象に、キャンペーンを引き続き継続いたします。

入居を検討中の方は、ぜひこの機会にお問合せください。
※ハウスにより異なりますので、詳しくは各ハウスまで直接お問い合わせください。

【定期一括前払いキャンペーン】
ゆいま~る高島平、ゆいま~る多摩平の森、ゆいま~る大曽根

・ゆいま~る高島平例

ゆいま~る高島平の詳細例はこちら

【一括前払いキャンペーン】
ゆいま~る那須、ゆいま~る花の木、ゆいま~る拝島、ゆいま~る中沢、ゆいま~る聖ヶ丘、ゆいま~る都留、ゆいま~る神南、ゆいま~る福、ゆいま~る伊川谷

・ゆいま~る伊川谷例

ゆいま~る伊川谷の詳細はこちら

※ゆいま~る厚沢部を除く12ハウスにて実施しております。
※土日祝祭日も各ハウス、お問合せを受け付けております。
受付時間 各ハウス10:00~17:00

2023年1月1日

新年明けましておめでとうございます。

今年は卯年。

ゆいま~る拝島のフロントにかわいいピンクのうさぎ。

 

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

🎅クリスマス会です🎅

12月といえば、クリスマスですね🎄🎄

ぐり~んはぁとでは、22日にクリスマス会を開催しました。
サンタさんもニッコリ(^^)/
お髯とお洋服のすそは綿をほぐして付けています。もちろん、利用者の皆さんと一緒に作成しています。可愛い💛

クリスマスといえば、ケーキ🍰。 今年のケーキは可愛いカップケーキです。カップのところはスタッフ手作りのスポンジです。その上に、皆さんそれぞれにクリーム、イチゴを飾っていただきました。ケーキ作りは午前中のお仕事。「食べた~い!!」という声がちょっと聞こえてたけど、少しだけ我慢いただきました(^^)/🍰。

出来上がりがこちらです🍰 ↑↑↑↑↑↑

🎄🎄午後2時過ぎになりました。クリスマス会の始まりです🎄🎄

サンタの帽子をかぶっていただいて、”ジングルベル”を歌います♬
皆さん、帽子がお似合いです!テーブルの上の鈴も使います♬


♬真っ赤なお鼻のトナカイさんは~♬ 歌に合わせて体を動かします。

ここでサンタさんが登場。担いだ荷物の中はゼリーでした。皆さんお一人お一人にお渡ししていきます。ニッコリ、ハイポーズ💛

ケーキとゼリーが並んだところで、おやつタイムとなりました。「いただきまーす🍰」


「自分で作ったケーキは美味しいよ!」のお声が聞こえて来ます。そのお声に、スタッフもニッコリ(^^)/

2022年ももう少しです。これからも利用者の皆さんと一緒に楽しい時間が過ごせますように!!!

1月予定表

「ゆいま~る花の木」および「秩父市花の木交流センター」では居住者および地域の方向けに、2023年1月に以下のカレンダーのとおり、活動・催事を予定しています。

新型コロナウイルス感染予防対策をしっかり行って、密にならないよう注意しながら開催していますので、安心してご利用ください。

なお、予定が変更になることがありますのでご了承ください。詳しくはお問い合わせください。

主な予定

2023年1月6日 (金)

11:00~
ぽっぽ販売

2023年1月12日(木)、19日(木)、26日  (木)

13:30~15:00
フレイル予防教室(不定期の木曜日全10回開催)

2023年1月15日(日)

14:00~15:00
懐かしい歌を歌おう

2023年1月8日(日)、22日(日)

14:00~15:00
学びとチャットの会

2023年1月26日(木)

9:30前後
資源回収(障がい者活動支援センターキックオフ)

2023年1月11日(水)、18日(水),25日(水)

10:00~16:00
マッサージ(有料。予約)

70代で住み替えてよかった!! 健康を維持しながら自由な暮らしを楽しんでいます

こちらの聞きたいことに対して、的確に簡潔に答えてくださったY.Kさん(80)。年齢よりも若くしっかりしていらっしゃる印象です。「ゆいま~る福」に住み替えて5年が過ぎました。「70代で住み替えてよかった」と、中庭で野菜や花づくり、料理、散歩など、健康を維持しながら、自由に自分らしい生活を楽しんでいらっしゃいます。毎日の生活の工夫や、住み替えのコツも伺いました。

中庭で野菜を育てているKさん(2017.3入居)

 

■早く決断した方がいいと思い、自由な高齢者住宅を探しました

――「ゆいま~る福」に住み替える前は、京都に住んでいらしたそうですね。

私の父が戦争で亡くなりまして、母と二人、母の実家に住んでいました。小さいころからずっとお世話になっていて、母はそこから勤めに出ていたのです。
私も学校を出て会社勤めをするようになって、そこで主人と知り合い、結婚しました。京都に家を購入して、主人と私と母と三人で暮らしていました。

――それは、小さいころはご苦労も多かったでしょうね。でも、三人で暮らすようになって、お母様も安心でしたね。

母は99歳で亡くなりました。99歳の時に、市長が敬老の日に訪問されて表彰してくださり、花束と金一封をいただいて、写真撮影もして、とても喜んでいました。「100歳まで長生きしてくださいね」と言われたのですが、その3カ月後に亡くなってしまって……。
足の具合は悪かったけれど、デイサービスやショートステイを利用しながら、最期までしっかりしていました。まわりからも、「若く見える」「その年に見えない」と言われていましたね。
親戚で103歳で亡くなった方もいて、長命の家系なんでしょうか。自分も長生きしたらいやだなあと思いますけれど(笑)。

――おつれあいとお母様は仲が良かったのですか。

はい。主人は優しい人で、母と一緒に住んでくれました。最初は心配していたのですが、二人はとても気が合って、仲良しだったので助かりました。私が友だちと旅行に出かけて二人を残しても、心配ありませんでしたね。
その主人も76歳の時、病気で亡くなりました。母が亡くなって3年後でした。

――数年の間に悲しいことが続いたのですね。それで住み替えを考えたのですか。

母も主人も亡くなりましたが、ずっと住んでいる場所ですし、ご近所とも仲良くしていたので、高齢者住宅への住み替えは考えていなかったのです。自分は元気だし、このままここにいようと思っていました。
たまたま、お友だちが高齢者住宅を見学したいということで、私もお付き合いで京都の施設を見て回ったことがありました。そうしたら、どこも、狭い部屋にベッドが置いてあって、トイレはあるけれどお風呂はなくて……。こんなところに、まだまだ元気なのにいやだなあと思っていたのですけれど、施設の方が「早い方がいいですよ。80歳になったら引っ越しするのは大変ですよ」と言うのです。それで、考えてみたら、私は一人だし、何かあったら住み替えるにしても、今の家も売らなければいけないし、やはり70代のうちに決断した方がいいのかなあと思うようになりました。
そんな時に新聞を見たら、高齢者住宅を案内するという記事があって申し込んだところ、最初の高齢者住宅が「ゆいま~る福」だったんです。

 ――見学したときの印象はいかがでしたか。

「ゆいま~る福」に着くなり、「わあ、いいなあ」と思いました。誰にも断りなく自由に外出できるし、ちょうどハウスの裏が緑陰道になっていて、「素敵だなあ」と思って。木造作りで風通しはいいし、明るいし、中庭もある。土があるというのも、とても気に入りました。
どうしようかと迷っていたら、紹介してくださった方が「すごくいいでしょう。私だったらすぐに入るわ」とすすめてくれて。それで、思い切って住み替えを決断しました。今では、あの時決めてよかったと思います。80歳になりましたけれど、今だったらとても住み替えできないと思います。

ハウス裏の緑陰道。ちょうどよい散歩コースです

 ――ご自宅からの引っ越しは大変でしたか。

必要最低限の物だけ残して、あとは業者さんにお任せしてかなり整理しました。タンスや大きな家具は全部処分してきました。逆に、住み替え後の部屋のサイズに合わせてあらたに購入し直しました。そういうことができるのも70代だったから。まだ、頭も働くし体も動きますから、機敏に出来ます。思い切りも違います。自宅の売却には時間がかかってしまいましたが、ようやく売れました。
早く決断して、本当によかったと思っています。

 ――京都から大阪へのお引越しには抵抗はなかったですか。

私が住んでいたところは、大阪や奈良に行くにもわりと近く、友だちも大阪にいて遊びに行っていたし、遠いという印象はなかったです。抵抗はなかったですね。

 

■階段を使う、散歩をする、好きなことをするのが健康維持の秘訣

 ――ゆいま~る福では、1日をどのように過ごされていますか。

朝は6時くらいに起きます。最初にすることは、今日は何年何月何日かを確かめること。ゆいま~る福では、ヨガ、和太鼓、ノルディックウォーキングなどの日があるので、忘れないように、まず「今日は何時からこれがある」と頭に入れておきます。
9時からハウスでラジオ体操があるので参加して、部屋に戻ったら、洗濯・掃除など家事をします。コロナ禍なので、あまり外出せずに家で過ごすことが多くなりました。好きな音楽を聴いたり、お料理をしたりしています。
料理するのは好きなので、新聞の料理欄を切り抜いて作ってみたりしていますね。たまに料理したくないなあというときは、音楽に合わせて踊りながらしてみたり(笑)。凝ったものは作りませんが、肉じゃがや煮魚など、どちらかといえば和食系が好きでよく作ります。生協で食材を取っているので、だいたい1週間の献立を考えて、「今日はこれにしよう」「週に2回はお肉にしよう」と、いろいろ作るのが楽しいです。
朝昼晩としっかり食べていたら太ってきてしまったので、最近は夕飯を軽めに済ますようにしています。

ゆいま~る福に飾られたお雛様に添えてくださったちらし寿司

 

――まったく太っているようには見えません。でも、夕食を軽めに、というのは胃腸や健康にもよさそうですね。

万歩計を付けているので、今日は歩数が少ないと思ったら、緑陰道を歩いています。

――和太鼓の練習にも参加されているそうですね。

月2回参加しています。大きな太鼓が3つくらいあって、みんなで叩いています。思いきりバーンと叩くとスーッとしますね。でも、参加した時にしかできないので、覚えてもすぐに忘れてしまいます。

――お花や野菜作りもされていると聞きました。

ハウスの中庭で6つくらい区画があるのですが、一つを借りています。
夏は、仏壇に供えるお花がすぐに枯れてしまうので、夏だけお花を育てています。お花が終わったら、サツマイモや大根を育てています。
京都にいたとき、野菜を作ってみたいと言ったら、主人が60坪の畑を借りてくれました。最初は草取りを頼んでもいやいや手伝っていた主人ですが、いつしか私よりもはまってしまい、白菜、大根など本格的に上手に作るようになりました。ご近所に配ったりしていましたね。
今は、小さい区画なので多くは収穫できませんが、土に触れるのはいいなあと感じています。中庭に出てすぐに作業できるのも助かっています。

中庭で、夏はお花、それ以外は野菜を育てています

――散歩、畑、料理と、健康によい理想的な暮らしですね。からだを動かすことはお好きなのですか。

京都にいるとき、健康体操の教室に十数年通っていました。そのせいか、他の人より体は柔らかいと思います。よく歩くのが早いと言われますね。
コロナ禍で家にいることが多くなってから、足が弱ったと感じることがあります。部屋は3階なのですが、エレベーターには乗らず、階段で上がり下りしています。これから、ますます年を取ってきたらと考えると、少しでも維持しなくてはと思って。

 ――日ごろのちょっとした工夫が健康維持に役立ちますね。ほかには何か趣味とか、楽しんでいることはありますか。

京都にいたころは、陶芸もしていました。お茶碗など、ちょっとしたものを作っていましたが、「ゆいま~る福」に来てからはしていません。
ここに来てから、蘭に詳しい入居者の方がいて、胡蝶蘭を一鉢譲っていただいて、育て方を教えてもらいました。最初は難しいと思っていたのですが、教えてもらったらそんなに手間がかからなくて、うまく咲いたんですよ。今、5鉢になりました。真っ白い花、真ん中が赤い花など、いろいろあります。

見事に咲かせた胡蝶蘭。いろいろな種類があります

――それはすばらしいですね。これから、何かしてみたいことはありますか。

最寄り駅まで近いですし、どこに行くにも便利です。コロナ前はハウスで仲良くなった方と旅行に出かけたりしていたので、また旅行がしたいですね。
ただ、皆、年を重ねて旅行が難しくなっているのが残念です。「一人で行った方が気楽よ」と言われるんですが、それができなくて。素敵な景色を見ても、「いいね」と言える人がいないとね。
これまで、お友だちと、国内のあちこちに行きました。九州に友だちがいるので泊まりに行く、逆にその友だちがこちらに泊まりに来ることもありました。

――早く自由に行動できるようになるといいですね。最後に、住み替えを考えている方へのアドバイスをお願いします。

いずれ住み替えを考えているのなら、早い方がいいです。私も思い切って70代で住み替えてよかった。不安かもしれませんが、住み替えたら、同じようなお友だちがいるし、年齢も近いので話もはずみますよ。何より、見守ってもらえる安心感があり、ひとりではないと実感しています。

 「夏はすぐ枯れてしまうから」と、仏前に備える花を中庭で育てているというエピソードを伺い、亡きお母様、おつれあいとの温かい関係を築かれてきたことが垣間見えて、こちらまで温かい気持ちになりました。ハウス長は、「Kさんが中庭で収穫したサツマイモをてんぷらにして、スタッフにふるまってくれたことがあり、見た目もきれいでとてもおいしかったです」と話してくれました。ハウススタッフともよい関係を築いているKさん。これからもお元気で、自分らしい暮らしが続けられるようスタッフ一同サポートしていきたいと思います。
(2022年12月4日インタビュー)

 簡単おうち中華を食べましょう!

11月の昼食作りは

「簡単おうち中華」と言う事で

おうちで簡単に作れる家庭の味の中華料理をスタッフが作りました。

 

さて、これは何でしょう??

 

 

正解は焼売のタネです。

ひとつずつ包んで蒸していきます。

簡単と言いながら、とても手が込んでいます(笑)

 

完成したメニューはこちら。

焼売、麻婆豆腐、中華スープ、その他・・・

とても豪華です。おいしそうでしょう!

 

「おいしいわ!」と普段は、小食のNさんもTさんも

たくさん召し上がられました!

喜んで頂けて良かったです。

 花菜 クリスマス会🎄

 

花菜では、12月23日に少しフライングして、皆さんお待ちかねの

クリスマス会をしました!

大きなツリーに、松ぼっくりの小さなツリーです🎄

小さなツリーは、みんなで作りました。

はじめ、皆さんにクリスマスの雰囲気を味わって頂く為に

サンタ帽やサンタの服を着ていただきました。

すると!花菜に本物のサンタさんが現れました🎅

ものすごくお似合いで、ご本人も、スタッフも、他の利用者さんも笑顔に。

 

さあ!いよいよ!ゲームの始まりです。

先ずはビンゴ大会!

皆さんに「クリスマスといえば?」なに??

と質問し、思いつく単語を15個出してもらいました。

15個と聞いて、「えー!15個もないわ」と

 

何とか出た、15個の言葉から好きな言葉を9個ご自身で選んでいただき、

3×3のマスの中に記入していただき、ビンゴのマスを作りました。

そして、スタッフが15個の言葉を紙にひとつずつ記入し、

袋に入れてそれを、1枚ずつ引いて頂きます。

4枚引いたところで早々に「ビンゴ!」のお声が。引きの強さがすごいですね。

上位3名様には粗品をプレゼントしました。

 

ビンゴ大会が盛り上がり、急いでプレゼント交換です。

あたたかい靴下や手袋のプレゼントです。

この日は特に冷え込みが厳しい日となっていたので

本当によいプレゼントとなりました。

 

そして、皆さんお待ちかねのケーキです🍰

皆さんに喜んでもらおうとスタッフ頑張りました!

クロカンブッシュ風の積み上げられたシュークリーム

チョコレートケーキ

ブッシュドノエル風のチョコケーキ

3種類のケーキを頑張って作りました。

「美味しい。美味しい」と皆さん喜んで召し上がられました。

とても楽しい1日となりました。

また次のイベントが楽しみですね!