あたたかい日常の一コマ
ゆいま~る神南の日常は、周りの多くの方々、そして居住者のみなさんの心づかいが、様々なかたちとなって 支えられています。何気ない日々の中にある みなさんからのあたたかな思いをご紹介します。
居住者 Hさんのご家族から、実家の庭で実ったという八朔を「みなさんで食べてください」と、たくさん頂戴しました。『実家の庭に 鈴生りに実っている』のだそう。 うらやましいですね!
ゆいま~る神南では、毎日の安否確認の方法として、名前入りの木札を午前10時までにフロント前の専用ポストに入れていただきます。木札を出しに来られた時に八朔をお持ちいただけるよう、頂いた翌日の朝にはフロント前にも置かせていただきました。居住者の中にはウォーキングやモーニングへのお出かけの時、早朝に木札を出される方も多いためです。
朝のラジオ体操に参加の方は、体操後にお持ちいただきました。
こちらの招き猫、「みんなに福が来るように飾ってね」と N・Sさんから最近頂戴したもの。 可愛らしいですね。
↓ 何とも愛嬌のある こちらのお雛様。「福々しい顔が気にいって買っちゃったの」と N・M さん。「可愛らしい顔をみんなにも見せてあげてね」とのこと。
↓ こちらの絵、ゆいま~る神南の入っている集合住宅の既存住民の方より「よかったら飾ってもらえますか?」と先日、お話をいただいたもの。近々、引越しをされるそうで処分する前にお声をかけてくださいました。優しい絵がコミュニティスペースをより 明るくしてくれます。
↓ ほっこりさせてくれる U さんの己書(おのれしょ)。 差し変っていると「あ!変わってる」と、みなさんを楽しませてくれています。
みなさんのやさしい心づかいが 色々なところに広がって、あたたかい空間がつくられています。