「ゆいま~る聖ヶ丘」を動画でご紹介します!

コロナ禍での緊急事態宣言が解除されても、感染者が減らない東京。
外出もままならない生活で不安を募らせていらっしゃるのではないでしょうか。
そんな中だからこそ、人生100年時代の自由で安心な生活をと考えている皆様に「ゆいま~る聖ヶ丘」を紹介させていただきます。

実際に足を運ぶ前にゆいま~る聖ヶ丘(と周辺環境)を動画で観ていただければと思います。是非ご覧ください。

ゆいま~る号、白河便

ゆいま~る那須には、入居者用の送迎車があり、病院、スーパー、駅、役場など巡ります。

今回は白河方面の主な立ち寄り場所を紹介します。

 

『イオンモール』この中に銀行のATM、100円均一ショップなどが入っています。

 

『メガステージ』、大型薬局、本屋、靴屋、ファストフード店があります。

 

立派な図書館です。隣に文化交流館「コミネス」があり、コンサートなども行われます。

 

白河総合厚生病院

他の専門病院や新白河駅、白河駅、ホームセンターにも立ち寄ります。白河駅から小峰城跡もすぐです。

 

デリバリーランチが埼玉新聞に掲載されました

2020年6月17日(水)発行の埼玉新聞に、「ゆいま~る花の木」のデリバリーランチの取り組みの記事が、以下のタイトルで掲載されました。

「毎週違う飲食店のお弁当を堪能 秩父のサービス付き高齢者向け住宅 デリバリーランチ好評」

2020.6.17 埼玉新聞に掲載

取材を受けたのは、6月10日(水)。8回目となった「デリバリーランチ」で、この日デリバリーしたのは、「食彩処 芯」のお弁当です。

「デリバリーランチ」のお知らせ。「ゆいま~る花の木」掲示板にて

「食彩処 芯」は新鮮な魚介が自慢の、青森県産の食材をふんだんに使用し、地元でもよく食べられているメニューを揃えた和食店。この日はお願いして、特別メニューを作っていただきました。

2020.06.10 デリバリーランチ 食彩処 芯/和食・居酒屋

メニュー
1 焼きおにぎり
2 絶品!岩もずく酢
3 辛みそ
4 焼きサバ切り身
5 出汁巻き玉子
6 漬物

辛みそや涼し気な岩もずくが食欲を誘う、お魚のタンパク質たっぷりの高齢者にうれしいメニューを、美味しくいただきました。

町にはにぎわいが戻りつつありますが、まだまだ注意が必要です。感染予防対策をしっかりと行いながら、日々の楽しみを少しずつ増やしていきたいと考えています。

マスクが足りない時は・・・

新型コロナウイルス流行の長期化で、スタッフや居住者の皆さんが使う

マスクが足りなくなってきていました。(最近は流通し始めていますが)

ハウスでは面会規制を設け、スタッフは出勤前に必ず検温して発熱や

胸部症状がない場合に限り出勤するよう徹底し、外部からウイルスを

侵入させないように注意してはいるものの、病院受診などで外出する

際にはどうしてもマスクが必要です。

備蓄分も心許なくなってきたため、居住者の皆さんと一緒にマスクを

手作りすることに・・・

市販のマスクは受診用で、普段は手作りマスクを利用します♪

厚手のキッチンペーパーを利用し、スタッフが型を取って皆さんに手縫いを

してもらいます。

 

「縫い物は得意なんだ~。」とたくさんの方がお手伝いしてくれました。

マスクの形に仕上がったら、顔の大きさに合わせてゴム紐の長さを調整し

縫い付けていきます。

手作りマスクが完成しました!

(随分と大きいですね。Aさんのお顔が小さいのかな?)

初めてマスクを作りましたが着け心地も良く、なかなかの出来栄えでした。

 

皆さんと協力して、ハウスにウイルスを持ち込まないよう十分注意して

乗り切っていきたいと思います。

 

 

埼玉新聞(ゆいま~る花の木)

2020年6月17日付「埼玉新聞」にて、以下の記事が掲載されました。
・「毎週違う飲食店のお弁当を堪能」

新型コロナウイルス感染拡大に伴って、外出自粛で外に食べにいくこともままならなくなり、希望する居住者が集まって一緒にランチを食べる「ランチ会」も一時中止になった「ゆいま~る花の木」で、「デリバリーランチ」が始まりました(詳しくはこちら)。自粛生活に食の輪を広げるこの試みが埼玉新聞に取り上げられました。

 

6月22日から7月5日の献立です

6月22日から7月5日の献立です。

その前にグリーンカーテンの
成長記録をお伝えします♪

ゆいま~る多摩平の森の胡瓜
何の迷いもなくグングン
素直に成長しています。
今では毎日の水やりが日課です。

横に伸びたツルを
少しだけ軌道修正してあげると
翌朝には方向転換しています。
まっすぐ素直に伸びる胡瓜に
心惹かれる今日この頃です♪

さて、6月22日からの献立です。
22日と29日夕定食に季節の小鉢が
登場します!!
市場で仕入れた季節食材が
どのような小鉢メニューになるのかは…
当日までのお楽しみ♪

画像をクリックして拡大↓

『ゆいま~る福』へようこそ。

現在、ゆいま~る福では、新型コロナの影響で定期的な見学会が見合わせと

なっており、皆様にはご不便をおかけしております。

そこでこの度、ブログにて『ゆいま~る福』の魅力を発信させていただくことになりました。

是非、今後のご参考にしていただければと思います。

それでは、まずはその第1弾として、今回はゆいま~る福の立地や近隣のことについてご案内させていただきます。

ゆいま~る福 は、大阪市西淀川区福町にある

サービス付き高齢者住宅になります。

最寄りの駅は阪神なんば線の『福』駅徒歩5分の好立地です。

『福』駅には改札にスロープがあり、安心してご利用いただけます。

こちらは難波方面側の改札です。

 

駅周辺には千船病院やイズミヤスーパーセンター福町店

スギ薬局など、生活に必要な施設がととのっています。

 

そんな便利な駅周辺から踏切を渡りますと

国道43号線を渡るとその奥にひっそりとゆいま~る福が見えてきます。

 

あとは緩やかな坂を下るだけ。

ようこそ、ゆいま~る福へ。正面の建物は食堂になります。

ゆいま~る福の目の前には災害時の避難場所でもある福小学校(写真左)

 

近隣には交番(写真右)、郵便局もございます。

 

そして何と言っても、ゆいま~る福の一番の魅力は自然溢れる立地条件です。

西側には緑豊かな大野川緑陰道路

 

春にはしだれ桜が見事に花を咲かせます。

南側には福町公園。こちらの桜も毎年満開です。

(奥の建物はゆいま~る福C棟です)

このような場所にゆいま~る福はございます。

是非、実際にその魅力を体感してください。

個別見学のご予約、お待ちしております。詳しくは見学会情報をご覧ください。

次回は、緑に囲まれたゆいま~る福。その内部をご紹介いたします。

【7月見学会】ゆいま~る厚沢部

新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、見学者・視察者の皆さん、
入居者の皆さんの健康・安全面を第一に考えまして、見学・視察は
お断りさせていただいております。
今後の予定については、状況を踏まえてご案内をしてまいりますので
よろしくお願いいたします。
※ただし、入居相談等の個別のご見学につきましては要相談とさせて
 いただきますので、先ずはご連絡をお願いいたします。
詳しくは、ゆいま~る厚沢部フロントへお気軽にお問合せください。
ゆいま~る厚沢部
(フリーダイヤル) 0800-800-1767

居住者の胡蝶蘭を展示

 

毎年数回にわたり居住者が育てている胡蝶蘭を展示しています。

新型コロナ感染予防もあり、今年はじめて3日間展示しました。

一度花開くと長く楽しめる素敵なお花です。

白だけでなく桃色もあり、同じ桃色でも様々彩りが楽しめます。

2月頃からハウス内や近隣のイベントは全て中止となり、

居住者の皆さんには、不要不急の外出を控えていただいておりました。

その様な時こそ素敵なお花が癒してくれます。

次回の展示会でもたくさんの胡蝶蘭が花開くことを楽しみにしています。

2020.6 緊急事態宣言が解除されても・・・。

5月25日、東京都など一都三県の新型コロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されました。

それまで、フロントでは一切のイベントの中止に加え、「なるべくフロントへの来訪もお控えください」と言った体制でした。

当初予定されていた5月末日を前倒しのような形で緊急事態宣言は解除されたものの……

コロナウイルスが絶滅したわけでも、ワクチンができたわけでもない。

という不安は、全国民が感じている事と思います。

でも、居住者のフレイルもとても心配!

自粛期間中、「スタッフが保菌しているかもしれない」という危機感を持っての運営の為、極力居住者との接触を控える体制に。そうすると、新型コロナによる突然の熱発や体調不良に気づくのが遅れてしまいます。何かの機会でお会いもできない・声も聞けていない方には電話で体調伺いをする日々です。脳トレや部屋でできる体操のプリントを配布したり、地元のお弁当屋デリバリー取りまとめ等々ささやかながらではありますが、フレイルにならないように!と動いていました。

お電話をすると多くの方が「朝方の人が全くいない時間に散歩している」「テレビ体操をしている」「脳トレプリントが楽しい」等、危機意識が高く、自己管理をしっかりされている方も。ありがたい限りです。

 

緊急事態宣言は解除されましたが、これからも緊張の毎日は続きます。

それでも「新しい生活様式」で再開できるイベントは、6月よりお隣の広い集会室を借り、一部再開です。

フロントでは、来訪される方の手指の消毒を徹底し、テーブルにはマスキングテープで間隔を空けるよう目印をし、入口ドアは常時開放。三密対策をしています。

スタッフ間では、”もしも居住者がコロナに感染したら!?”と想定し、実際の行動と対策を検証・防護服セットを準備しています。フェイスシールドは手作りです。罹患した場合の交通手段の検証には、なかなか難しいものがありました。これらを使うことが無いよう、気を緩めず、日々の暮らしとイベントのサポートは続きます!