離れて暮らす親が気がかりな方に、ゆいま~る神南の見学をお薦めします
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「親子近住」や「親子近居」という言葉をしばしば聞くようになりました。親と同居するのではなく、子世帯の家の近くで、親が独立した生活を送る形態です。
人生100年時代と言われる昨今、親が離れた場所で暮らし、将来どうなるのかと気がかりになっている方は少なくありません。心配の種は尽きません。親の体調が崩れたときどうするのか、高齢者向けの住居に移らざるを得ない状況になったときに、空家になってしまう実家をどうするか等々。
こうした不安を解消するひとつの方法が「親子近住」や「親子近居」という暮らし方です。そのメリットは、
・独立した生活なので、それぞれの暮らしに干渉しない関係でいることが可能。同居すると、子供やその連れ合いだけでなく、親にとってもストレスになることは避けられないことです。
・緊急な場合はすぐに駆けつけることができる。たとえば親が体調を崩したような場合ですね。しかも逆に、親に助けてもらうこともあるでしょう。
木場町周辺(港区や南区など)にお住まいで親が離れて暮している方は、ぜひ「ゆいま~る神南」を見学してみてください。ゆいま~る神南は、「白鳥の湯」の向かいにある「ビレッジハウス木場タワー」の中にあります。ビレッジハウス木場タワーに点在する空室をバリアフリーにリニューアルし、高齢者向けの住宅(サービス付き高齢者向け住宅)としたのが「ゆいま~る神南」です。フロントにいるスタッフが高齢者向けに安心のサービス(毎日の安否確認や、生活相談)を提供しますが、外出するときにはフロントの前を通らなければならない普通の高齢者施設と違って、一般的なマンション・アパートにいるのと同じ自由な生活を送れます。
「ゆいま~る神南」では土日祝日を含めて毎日、個別の見学にご対応しています。事前にお電話で見学の予約をお願いします。実際に親子近住の方もいらっしゃいますので、その生活の様子などをご紹介することもできます。まずはあなただけで見学し、もし可能性を感じたら親をお誘いして再度見学してみてください。
以下は参考資料です。
・「近居」の実例を長年見てきた、弊社(株)コミュニティネットの玉井美子運営部担当取締役が、近居の様々な様子やメリット/デメリットを語りました。
→→ こちらへ
・なぜ木場町で近居が多いのか、分析してみました。
→→ こちらへ
木場町周辺(港区、南区)の方々に配布しています。
分散型サ高住の入居者がのびのび暮らす様子をぜひご一読ください。
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