「ゆいま~る新聞」発刊
小学6年生のN・Sくんが冬休みの自由研究
の活動の場としてゆいま~るで1日体験されました。
その内容をゆいま~る新聞としてまとめてくれましたので紹介いたします。
*この新聞を入手したいという方はご相談下さい。
*PDFは写真をクリック。
ゆいま~るを研究テーマにした理由は
介護士になることが将来の夢だからだそうです。
朝から夕方まで、ラジオ体操、トランプなどレクレー
ションに参加し、その合間に居住者へのヒアリング
をするなど積極的に活動されていました。
ハウスに子どもが居るだけで明るく楽しい雰囲気に包まれ、
居住者はいつもより笑顔や元気な様子が伺えました。
家族以外に高齢者との交流の場を持つことはあまりないかと
思いますが、子どもには優しさやあたたかさ、思いやり
がみにつき、高齢者は生きがいや元気なる傾向にあり、
親にとってみても親が教えられないことを子どもが学べるという
相乗効果があるようです。
今回の体験によりN・
いればとても嬉しいです。
より多くの方々が、いつでも、気軽に立ち寄れ
交流できる場の提供に努めたいと思います。
ありがとうございました!