お知らせ

2023/7/25 更新 全国の「ゆいま~る」に〈暮らす人びとの声〉タイトル一覧


「ゆいま~るに暮らす人びとの声」のタイトル一覧です(全ハウス分)。「ゆいま~る」へ転居するに至った経緯、そして「ゆいま~る」での暮らしを語っていただいています。

目次

1.女性おひとりさまのケース
2.男性おひとりさまのケース
3.おふたり入居のケース

※1.親しいひととの「近居」のケース(子世帯の家の近くで、親が独立した生活を送る暮らし方が増えています。兄弟姉妹や、友人の近くに「近居」するケースも少なくありません)
※2.最期の看取りまでを振り返って
※3.お宅にお邪魔して、暮らしを写真で紹介
※4.人生100年時代の暮らし【番外編】

1.女性おひとりさまのケース

■ゆいま~る多摩平の森(2023年7月25日)
嫌々住み替えたけれど……今は自然体で、ゆるやかなつながりを楽しむ

■ゆいま~る都留(2023年4月7日)
都留の自然に魅せられて~命を感じながら、日々感謝して暮らしています

■ゆいま~る聖ヶ丘(2023年1月24日)
新しいことは「面白い」、失敗しても「楽しい」――80代の素敵な生き方

■ゆいま~る福(2022年12月29日)
70代で住み替えてよかった!!健康を維持しながら自由な暮らしを楽しんでいます

■ゆいま~る花の木(2022年11月25日)
皆さんと仲良くなって、顔見知りを多く作りたい

 ■ゆいま~る神南(2022年7月29日)
「ゆいま~る神南」にはささやかだけれど私を癒してくれるものがある

■ゆいま~る花の木(2022年5月20日)
脳、からだ、手先を使って、楽しんでいます

■ゆいま~る聖ヶ丘(2021年12月16日)
夫がプレゼントしてくれた自由な時間で、有意義な毎日を過ごす

■ゆいま~る都留(2021年11月24日)
多様性を受け入れる土壌がある都留市で60歳から第二の人生

■ゆいま~る多摩平の森(2021年10月28日)
人生一度きり。楽しむのが一番! それが大前提です

■ゆいま~る福(2021年9月28日)
ボランティアを通して元気をいただいています~かつてのスポーツ少女は今でもアクティブ~

■ゆいま~る中沢(2021年8月13日)
忙しくも充実した人生後半期を楽しむ

 

ゆいま~る高島平(2021年7月13日)
最高齢居住者に聞く「できるうちは無理してもやろうという気持ちで!!」

■ゆいま~る伊川谷(2021年6月16日)
自由な暮らしを維持しつつ、安心も確保!!  人生万歳です

■ゆいま~る拝島(2021年2月22日)
年を重ねて変化しても自分らしく暮らす

■ゆいま~る中沢(2020年12月23日)
私の「しん」は、好奇心と冒険心

■ゆいま~る花の木(2020年12月22日)
子離れして、すべてが自由で自分の責任となる「ひとり暮らし」を選択。花の木交流センターでの仕事にも挑戦

■ゆいま~る花の木(2020年12月15日)
1Kはひとりで暮らすには十分の広さ。自分のために使う時間を楽しんでいます

■ゆいま~る福(2020年11月17日)
仲の良かった夫を亡くし、60代で住み替えを決意!! ~自由と広さと安心が決め手でした~

■ゆいま~る伊川谷(2020年10月20日)
「駅近」と「窓からの景色」か魅力。満足しています

■ゆいま~る多摩平の森(2020年9月15日)
健康の秘訣は「あえて不便な暮らし方」

■夫を亡くして一人暮らしから、ゆいま~る聖ヶ丘へ(2020年8月13日)
住み慣れた多摩市で、ていねいな暮らしを実践中

■一人暮らしから、ゆいま~る都留(2020年7月15日)
元気なうちに住み替えて成功! 都留での暮らしを満喫中

■一人暮らしから、ゆいま~る高島平(2020年6月16日)
生活利便で、フロントとの距離感もちょうどいい

■一人暮らしから、ゆいま~る大曽根(2020年5月7日)
岐阜県でのクルマ生活から、名古屋の都市交通使い放題の生活へ

■一人暮らしから、ゆいま~る大曽根(2020年3月26日)
60代で転居、団塊の世代が押し寄せる前に決めました

■一人暮らしから、ゆいま~る神南(2020年1月21日)
88歳で娘の近くに越してきた、家の処分は子どもの負担になるから自分で整理

■一人暮らしから、ゆいま~る神南(2019.12.25)
“近居”を選んだ。でも束縛されない暮らしを楽しんでいます

■一人暮らしから、ゆいま~る神南(2019年7月24日)
81歳で自活生活を楽しんでいます、自転車に乗って地域を探検したり、図書館で本を借りたり、買い物に出かけたり

■2地域居住を経て、ゆいま~る那須へ(2019年5月8日)
東京に生まれ育った私が田舎のひとり暮らしへ、 2年半かけて徐々に那須での生活に重心移動

■夫は自宅にそのまま、私だけでゆいま~る大曽根へ(2018年5月1日)
1階にある「ソーネおおぞね」のカフェで働いています

別の高齢者住宅から、ゆいま~る大曽根(2018年4月3日)
部屋が狭くて要介護の方が多かったけど・・・、ここは自由度100パーセント

一人暮らしから、ゆいま~る大曽根(2018年2月20日)
私が生まれた場所から徒歩30分、気持ちが楽になりました

■ゆいま~る福で暮らす4人が座談会(2017年5月24日)
「ゆいま~る福」転居のビフォア&アフター、本音で語ろう!

一人暮らしから、ゆいま~る福(2017年5月9日)
子どもの反対と応援で心は揺れたが、
暮らしている人びとの活気が住み替えの決め手に

■一人暮らしから、ゆいま~る福(2017年3月7日)
70歳のとき、あるきっかけで住み替えを決心、
未知の老齢期を最期まで生ききる

■一人暮らしから、ゆいま~る福(2017年2月4日)
これまで通りの暮らしを続けられる終のすみかに引っ越した
―――― 安全も大事だけど安心が一番

■一人暮らしから、ゆいま~る福(2016年11月17日)
母の介護を通して、自分の身の始末は自分でという思いに

■一人暮らしから、ゆいま~る福(2016年11月17日)
「施設」ではなく、「引っ越して」今までどおりの暮らし

■ゆいま~る那須(2016年10月27日)
年金で「豊か」な暮らし—独学で畑仕事を楽しむ日々

■ゆいま~る那須(2016年07月07日)
スタッフとしてオープン前から関わりながら、
今は入居者であり同時に食堂責任者
<パート1>開設2年5カ月前に、那須に住みたいと希望の方々と検討が始まった

<パート2対等な立場で“食”を提供し、自分らしく暮らす

■一人暮しから、ゆいま~る那須 (2016年03月10日)
オープンの1年半前から参加して、自分流を貫いて快適な部屋にした

■ゆいま~る那須 (2015年04月15日)
過ごしやすいゆいま~る那須をつくっていきたい

■息子夫婦や孫と同居から、ゆいま~る那須 (2015年06月02日)
自分で切り拓くことの素晴らしさ

■一人暮しから娘さんの近くに、グループハウス中沢(2014年10月23日)
毎日の日課は散歩、たわいものない会話ができる喜び

■一人暮しから、グループハウス中沢(ゆいま~る中沢) (2014年10月23日)
有料ショートステイを利用後、グループハウス中沢へ

■一人暮しから、グループハウス中沢(ゆいま~る中沢) (2014年10月17日)
できることは自分で、ここは大きな一つの家族

■リハビリ病院への入院待機、有料ショートステイ なかざわ(2013年09月19日)
利用1日目から表情がイキイキしたんですパートナーにインタビュー)
(ご自宅に戻られた後に、ご本人に聞く)

■愛犬といっしょの一人暮しから、ゆいま~る聖ヶ丘 (2012年10月15日)
足が不自由な姉とふたり暮らし。姉の施設入所で愛犬と転居

■一人暮しから、ゆいま~る多摩平の森 (2012年10月01日)
自然に声がけ。コミュニケーションが取れる嬉しさ。
最期は病院だと思うけど、退院させられても「ぐり〜んはぁと」があるから安心

■ゆいま~る伊川谷 (2012年09月27日)
60代で引っ越し“気力体力のあるうちに”
「駅前約1分」の便利さが選択の決め手

■母を亡くして一人暮しから、ゆいま~る那須 (2012年09月27日)
東京が恋しい日々もありながら、週末カフェでボランティア
那須に来たからこその出会いを大切に

2.男性おひとりさまのケース

 

 

 

■ゆいま~る拝島(2022年3月28日)
山と仕事とスケッチと~登山と百貨店業界を極めた居住者が語る「ゆいま~る拝島」での暮らし

■ゆいま~る伊川谷(2022年2月24日)
日常を大切に「気持ちだけはボーイ」で暮らしたい

■一人暮らしから、ゆいま~る高島平(2022年1月21日)
「いろいろな所へでかけるのが好き」1日おきの外出で「自立」を保つ

■一人暮らしから、ゆいま~る那須(2021年5月25日)
「豊かなコミュニケーション」の中で味わう充実した暮らし

■一人暮らしから、ゆいま~る高島平(2021年4月27日)
ゴルフと運転が楽しみ。動けるうちは動きたい!!

■一人暮らしから、ゆいま~る都留(2021年3月25日)
週5日勤務、お元気で多趣味!! 秘訣は生活リズムを保つこと

■ゆいま~る中沢からグループハウス中沢(2021年2月16日)
居住者に聞く戦争体験「14歳で海軍へ。たまたま助かった命」

 

■ご夫婦で入居からお一人に、ゆいま~る中沢(2020年7月8日)
登山と写真で彩りのある暮らしを楽しむ

■一人暮らしから、ゆいま~る神南(2019年12月3日)
マイペースに暮らせて仕事場が近い。 正直言って、快適です!

■マイカー不可欠の一人暮らしから、ゆいま~る神南(2019年12月3日)
妹の家からクルマで15分、しっかり検討し実行できる今のうちに越してきた

■入居3カ月目に入った時点の心境、ゆいま~る大曽根(2020年6月3日)
10年使ってきた杖が、なんと入居してから2カ月程度で不用になった

■一人暮らしのマンションで2度倒れ、ゆいま~る大曽根(2018年2月20日)
子どもと同居より、やはり自由な1人暮らしで「不満なく適当にやってます」

■夫婦で入居したが今は一人暮らし、ゆいま~る拝島(2017年5月2日)
その人の気分しだいで、楽しむ暮らしはたくさんある

■一人暮しから、ゆいま~る高島平(2016年09月3日)
“放し飼い”の自由を謳歌して水泳三昧
―――― 孤独死を心配していた子どもたちも一安心

■一人暮しから、ゆいま~る高島平(2016年04月12日)
高齢者だけの集団に束縛されたくない
私には、都会にあって自由なここしかない!

■一人暮しから、ゆいま~る那須 (2015年04月15日)
僕が選んだ部屋は敷地の隅っこ
世捨て人願望のある僕が昔を懐かしむのにぴったり

■ご両親を看取ったあとの一人暮しから、ゆいま~る聖ヶ丘 (2013年01月12日)
大病した身で 一軒家の維持は大変でした

■息子さんとの二人暮しから、ゆいま~る多摩平の森 (2012年10月09日)
交通の便が決め手。ポジティブでアクティブな専業主夫ぐらし

 

3.おふたり入居のケース

■親の介護も終わって、ゆいま~る神南(2019年8月6日)
「分散型」で「全室南向き」が決め手。夫婦で選んだ「のびのび生活」

■都心での暮らしから、ゆいま~る花の木(2019年9月10日)
東京生まれ東京育ちの自分たちに「田舎ができた」

■母と娘で東京多摩市から、ゆいま~る那須 (2016年11月8日)
自然に囲まれ、母の笑顔が増えた!
――東京にいるときよりアクティブになった母

■娘・孫との同居から、ゆいま~る聖ヶ丘 (2012年09月30日)
両親の介護を経て。「介護はプロに」二人で暮らす気楽さ

■二人暮し、ゆいま~る那須 (2015年04月15日)
自由にのびのび暮らしたい

■要介護状態の妻との二人暮しから、ゆいま~る那須 (2012年10月09日)
周囲の人たちに見守られながら”母ちゃん”と暮らす

■要介護1の夫との二人暮しからセカンドハウスとして、ゆいま~る拝島 (2012年12月25日)
わたしがこの暮らしを選んだのは…

 ■認知症の妻との二人暮しから、ゆいま~る中沢 (2013年05月15日)
娘がリードして転居、決め手は「今と先々の安心」でした

■有料老人ホームから、グループハウス中沢(2013年09月19日)
娘の家から徒歩5分、入居で得たのは「父と母の再生」でした。

 

※1.親しいひととの「近居」のケース

(子世帯の家の近くで、親が独立した生活を送る暮らし方が増えています。兄弟姉妹や、友人の近くに「近居」するケースも少なくありません)

■種子島での一人暮らしから、ゆいま~る中沢(2022年9月30日)
息子が母を「呼び寄せ」ました!母「九州から息子たちの近くへ。少しずつ慣れています」息子「見守りがあって安心。ひんぱんに母を訪ねたり泊まったりできる自由がもあります」

■一人暮らしから、ゆいま~る神南(2020年1月21日)
88歳で娘の近くに越してきた、家の処分は子どもの負担になるから自分で整理

■一人暮らしから、ゆいま~る神南(2019.12.25)
“近居”を選んだ。でも束縛されない暮らしを楽しんでいます

■マイカー不可欠の一人暮らしから、ゆいま~る神南(2019年12月3日)
妹の家からクルマで15分、しっかり検討し実行できる今のうちに越してきた

■一人暮らしから、グループハウス中沢(2014年10月23日)
体調で不安を感じて娘の近くへ~毎日の日課は散歩、たわいものない会話ができる喜び~

■有料老人ホームから、グループハウス中沢(2013年09月19日)
娘の家から徒歩5分、入居で得たのは「父と母の再生」でした。

 ■認知症の妻との二人暮しから、ゆいま~る中沢 (2013年05月15日)
娘がリードして転居、決め手は「今と先々の安心」でした

※2.最期の看取りまでを振り返って

■一人暮らしから、ゆいま~る拝島(2016年11月16日)
自分らしく暮らし、父はゆいま~る拝島で最期を遂げた
―――― 認知症を患い要介護度は5に進んだが自室で大往生

■グループハウス中沢での夫婦2人の看取り(2018年3月22日)
「ゆいま~るで過ごした幸せな日々」、看取りも葬儀もすべて行える喜び

■いっしょに入居した母を看取り、ゆいま~る那須(2017年11月1日)
暮らし、見守り、見守られ、生き切り、逝った母

■「ゆいま~る中沢」での、最期までの暮らし方事例
お身体の状態に合わせて、柔軟な暮らし

※3.お宅にお邪魔して、暮らしを写真で紹介

■ゆいま~る大曽根<男性おひとりさま>

■ゆいま~る大曽根<女性おひとりさま>

※4.人生100年時代の暮らし【番外編】

■ゆいま~る那須の入居者Hさんの個人ブログ
川崎で母の介護をしながら、自分の老後の安心は「ゆいま~る那須」に確保しました

■ゆいま~る福の入居者座談会(2017年5月24日)
入居者が語る~高齢者住宅の暮らし~

Copyright © Community Net Inc.

TOP
ゆいま~るシリーズ
お問い合わせ